植物由来ですので、分解されます。

CNFの安全性などの確認も進んでいます。

CNFは自然の中で、分解されるのですか?


大王製紙の大川さん、とても分かりやすい説明を、ありがとうございました。
ただ、今回工場の見学に行けなかったのが残念です。
良いところがいっぱいあるのですね。
実際にどのようなものにCNFは使われているのかのお話もお聞きすることができました。トイレ掃除のトイレクリーナーに使われているそうです。とてもきれいになり、壁紙などの凸凹を拭いてもシートがぽろぽろにならないそうです。
他にも、卓球のラケットや車にも。その車でレースにも参戦されているそうです。

CNF、これからどんどん、その使い道は広がっていきそうです。

このような雰囲気で、大王製紙さんからCNFのお話をオンラインでお聞きすることができました。
CNFをプラに混ぜたのは、どう使うのですか?

両端を持って、引っ張るとなかなか破れませんが、切り目を入れる感じですると、びりっと破れます。
CNFを混ぜている紙は強くなるとのことですが、手で破れますか?
2.CNFって?

CNFは植物バイオマスから取り出したとても細い天然由来の繊維です。
利点は、簡単に言うと
 ・軽くて強い
 ・熱により伸び縮みしない
 ・細かくすると透明にもなる
 ・ガスも通さない
例えば利点を生かして
車などを軽くしたり、シートに塗ることで、今までの紙より強くなります。
オンラインが始まる前に、参加者とのつながりを確かめていただいたり、簡単に、ZOOMの使い方を教えていただきました。  

CNFを混ぜることにより、強くなるので、厚さを薄くすることができたり、プラの使用量を少なくすることが期待できます。 
考えていますね。植林をしているなんて。環境にやさしいですね。
 
りっくるエコキッズの担当尾崎です。 りっくるは本日から休館で、子ども たちは、家からの参加となりました。 よろしくお願いします。
1.大王製紙の紹介

紙の製造会社です。紙の種類は、新聞・ノート・本・袋・段ボールなどに使われる紙やティシュー、トイレットペーパーなどがあります。
三島工場は四国中央市の海辺のとても広い土地にあります。

紙の原料は木ですが、たくさんの紙を製造するのなら、木をいっぱい切るから大丈夫かなと心配になりませんか?
大丈夫です。チリと言う国で東京23区と同じくらいの敷地に順番に植林をしながら供給しています。
  
 
講師は、
大王製紙 新素材研究開発室 室長の
        大川淳也さんです。  
セルロースナノファイバー(CNF)って? 
 私たちりっくるエコキッズの研究テーマは、「プラスチックって便利!でも、本当に必要?」です。
 プラスチックは便利だけれど、その代わりになる自然素材があればいいなあと調べているうちにセルロースナノファイバーを発見。
 そのセルロースナノファイバーを研究・開発されている、大王製紙株式会社さんに見学に行くことになりました。
 ・・・が、新型コロナウイルス感染症拡大により愛媛県にはまん延防止等重点措置も出て、見学はかなわなくなりました。しかし大王製紙さんのお計らいで、オンラインでお話を伺うことができました。
8月20日(金)
「 2021 エコキッズ 」第4回
探険ツアー 大王製紙株式会社
オンライン